気分で野菜を食べないとき
はじめに
お子さんは喜んで野菜を食べますか?
当サイト運営者の息子は、気分によって、野菜を食べたり食べなかったり。
気分で野菜をいやがるときにどうやって野菜を食べるよう促しているのか?について簡単に紹介します。
お子さんの場合にあてはめながら、お読みいただけましたらうれしいです。
好き嫌いとは別で、「気分」で野菜をいやがる息子
野菜嫌いで食べられる野菜が少ない、というお子さんは多いのではないでしょうか?
当サイト運営者の息子もその1人。
園/学校の給食ではがんばって食べているようですが、自宅ではいやがって食べない野菜が多いです。
ただでさえ、食べられる野菜の種類が少ないのに、その日の気分で「食べられる」はずの野菜を食べてくれない日があります。
みなさんのお子さんは、いかがでしょうか?
「気分」「意味づけ」を変えて「魅力的」に!
当サイト運営者の家庭では基本的に、食べたくないものは無理に食べなくてもOK、ということにしています。
いろいろな食材を食べてほしいというのが本音ではありますが、無理矢理食べさせても、その食材を好んで食べられるようにはならないだろう、と考えているためです。
その代わり、その日の気分で「食べられる」はずの野菜を食べないときには、ある工夫をするようにしています。
それは、「野菜の擬人化」と「食べるメリットの話」を伝えること…!
たとえば、「キャベツさんが○○くんに食べてもらえるってよろこんでいたよ」と、「食べてあげたい!」と感じるようなストーリーをつくって話しています(擬人化)。
また、ビタミンが豊富な野菜の場合は、「野菜に含まれるビタミンがシールドになって、○○くんのからだをバイキンから守ってくれるよ」など、息子の興味がそそられるようなおはなし(バイキンとからだの闘いなど)をつくって、「食べることでからだを応援してあげたい!」と感じるように意識して話しています(食べるメリット)。
それでも無理なときはあきらめる…!
上記のようなおはなしをすると、小学1年生の息子は「それなら食べてあげなくちゃ!」と食べてくれることが多いです。
…が、どうしても味が気に入らないときや、気分が乗らないときなど、おはなしをしても「食べたい」と思えない日もあります。
そんなときは、無理せず「お野菜さんは悲しむかもしれないけれど、どうしてもイヤなら残してもいいよ」と伝えて、「食べるかどうか」は自分で決められるように、こども本人に判断をゆだねています。
なんとしてでも食べさせようとすると、保護者のストレスが大きくなりますし、こどもにとっても食事の時間が苦痛になってしまうので…
「食べたくなる」働きかけをしたうえで、それでも無理な場合はあきらめてもOK!
と、個人的には考えています。
「食べたくなる」工夫で「食べられた!」成功体験を重ねよう!
栄養バランスを考えてつくった食事はできるだけ全部たべてもらいたいですよね。
毎回ストーリーを考えるのは大変ですが、ちょっとした工夫/発想の転換で食べてくれることもあるので、
最初は食べたくなかったけれど、食べたらおいしかった!
食べてあげられて気分が良かった!
という成功体験と、その成功体験を家族で喜び合うしあわせな時間とを、可能な日に積み重ねていくことで
食事はたのしい!
さまざまな食材を食べることはたのしい!
ということを伝えてあげられたら素敵だなぁ、と考えています。
おわりに
食事は毎日のことですし、からだ/健康がつくられるとっても大切なことですよね。
野菜をいやがるこどもが喜んで野菜を食べられるようなおはなしを考えることは、ちょっと大変に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
1番大切なのは、保護者が笑顔でいられること。
おはなしを考えることを負担に感じるときは、「残してもいいよ」でOK…!
無理なくできる日に、もしよかったら試してみてくださいね♪
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
2024年11月17日
第114号
最近いただいたサツマイモ
食べてくれる日と
食べてくれない日があります
最終的には残して良いことにしますが
一度は「サツマイモ」を擬人化して
「息子くんを強くしてあげたい」
って言っているよ♪
と感情に訴えかけて様子をみています
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