おともだちをマネする息子
に思うこと

はじめに

みなさんは、お子さんの行動と人間関係について悩んだことはありますか?


当サイト運営者は、卒園前の一時期、息子がおともだちの言動を家でマネしていたことについて、注意すべきか見過ごすべきかを悩んだ時期がありました。

そのときのことについて、紹介します。

どなたかのご参考になりましたらうれしいです。

おともだちのマネをして面白がる息子

(今年の2~3月ごろの家庭でのできごとについて、4月現在で振り返りながら考察した内容をつづります。)


6歳になり、「こうあるべき」を理解できるようになってきた息子。

「常識的な言動」からはずれるおともだちを「おもしろい!」と感じるらしく、面白いと感じたおともだちの言動を自宅でマネすることが増えてきました。


2~3月ごろは特に、保育園で面白いと思ったおともだちの言動をくりかえしマネしていました。

(4月になった現在も、ときどき思い出してマネしています)


仲良しゆえのマネなのか?嘲笑なのか?は大きなちがい

そう考えつつ、マネっこする息子をみて、自分自身もおともだちから聞いて面白いと感じた歌などをくりかえし歌っていたなぁ、と思い出しながら、息子の成長をほほえましく思う反面…

保育園でもくりかえしマネしていたら、まわりのおともだちとの関わり方としてはどうなのだろう?と疑問に感じました。


具体的には…

と、すこし気になりはじめました。


おともだちのことが好きだからマネしている場合は、なかよしの証拠なので、マネされている本人がイヤでなければ問題なし。

ですが、「一般常識」から外れる言動をからかう気持ちでマネしている場合は、息子とよく話し合う必要があるな、と感じました。


悩んだポイント:おともだちを傷つけることにつながるか…?

などのことばを知らない息子。


おともだちを傷つけることになる可能性について考えているとはまだ思えないので、傷つけるかもしれないことも含めて面白がるような、イジメの意識をもっている可能性はまだなさそうです。

でも、イジワルをするつもりがなくても、マネされたおともだちが悲しい気持ちになる可能性もあるんだ、ということを息子にはわかっていてほしいな、と考えています。


機会をみて、いつかこういったはなしをゆっくりしたいな、とは思っているのですが、今回は息子がどんな気持ちでおともだちのマネをしているのか、本意がつかめなかったので、今はゆっくり様子をみています。


「おともだちの気持ちになって考えてみよう」を伝えていく

今回は、深いはなしをするのは見送っていますが、さまざまな場面で「おともだちの気持ちになって考えてみる」という機会をつくるつもりです。

息子には、「自分の言動がまわりに与える影響」を自分で考えて発言/行動できるように育っていってほしいな、と思っています。


おわりに

おともだちの言動をマネする。

このこと自体はそんなにめずらしいことではないと思います。


でも、真剣にやったうえでのまちがいなどを面白がってマネしているとしたら、いつかいじめに発展しそう(もしくは おともだちに嫌な思いをさせそう)な気がして、当サイト運営者はすこしどきどきしてしまいました。


親に自分自身のことをマネされると「失礼だよ!」と怒る息子。

なので「マネする」ということ自体に、息子はあまりいいイメージはもっていないのかな?と思われます。


せめて本人の前ではあまりマネをしないように伝えておけば、集団生活でのトラブルは回避できるかな?と、予防策をあらかじめ講じておきたくなる親心がある反面…

最終的には、実際におともだちとの衝突を通して学ぶのが一番効果的なのかな、とも思います。

どのようにはなして息子の理解を得ていけばいいのか、判断が難しいと感じています。


こそだてってむずかしいですね…!

息子の様子をみながら、長い目で見て、ゆっくり大切なことを伝えていきたいと思います。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。

2024年4月15

第51

日曜に息子が色塗りをしたぬりえ
おともだちとうまく交流できるように
なってほしいけれど
結局は息子らしくのびのび成長して
たのしく生きてほしいと思う母です

ならしの こそだて応援情報サイト えみのわ

(c) 2022- えみのわ All Rights Reserved